小学生 お小遣いと労働の対価の違いとは?

小学生 お小遣いと労働の対価の違いとは?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190426-00200257-diamond-soci.view-00

小学生に対する「お小遣い」とは何だろう。
本記事では、2つに分かれると考える。
1つは、対価を得ていないのに、お金を与えること。
もう1つは、労働(対価)に対してお金を支払うこと。

あなたはどちら派だろう?そしてメリットデメリットは。

お小遣いと働いて対価を得ることの違い
小学生へのお小遣いのなかに、お小遣い制度というものがある。これは一般的に何もしなくても毎月決まったお小遣いをもらうことができるシステム。言い換えれば、サラリーマンの定額給料のようなもの。とはいえ、このお小遣い制度から欲しいものを手に入れるために使い道を計画する子どもも少なくない。

一方である家庭では小学生の頃から、お小遣いはなしだったものの、
玄関の掃除1回10円、雑巾がけは20円など、労働の対価を得て、お金をもらうという具合に、稼ぐことをみにつけることでお金の本質を学んだ人もいる。

20円の雑巾がけでも、小学生はいかに早く終わらせられるかを工夫し、効率の良さを考えて掃除をする。それが想像力や発想力などクリエイティブの根源となる。

また、定額(お小遣い制度)ではなく、欲しいものがあるときに都度お小遣いを受け取って育った人もいる。彼らはこれが欲しいと思った瞬間にお金が手に入るので、計画的にお金を動かすことが苦手で貯金ができず浪費家になる傾向にある。

「家庭は社会の縮図」

子どもの、「あれが欲しい」はよくある。それは一瞬の感情であり、今の生活においてなくても困らないものであることが多い。それでも1カ月経っても手に入れたい気持ちがある場合は、両親にどうしてそれが欲しいのか、どう活用するのかを交渉、プレゼンしなくてはならない。

このように、社会人になれば人前でプレゼンすることもあるし、ご飯を作ってもらうことがあたりまえではなく、暮らしている家(部屋)でさえも自分のものではありません。(買えば話は別ですが)後に20年分の部屋代と光熱費を請求されてもおかしくはありません。

父や母がこの家で快適に暮らすためにお金を稼ぎ、みんなが健康で気持ちよくすごせるように母がメインとなって掃除と食事を作り、体力勝負の遊びや力仕事は父が担当。

小学生の自分に何ができるかと問いかけることで見えてくるのは、得意な人が自分の能力を提供し、家族が心地よい暮らしを得ること。それはまさに、10年後のビジネスの基本と類似し、各分野のスペシャリストが協働してプロジェクトを完成するスタイルとなっている。

お小遣いどちら派で育った?

では、それぞれお小遣いについてどのような意識があるのでしょうか。

もらっていた派
できるだけ早くあげたほうが良いと思う。私は4歳の終わりころからお小遣いをもらい
5歳には足し算、引き算ができていた。おかげで計画性を持ってお金を貯めたり、欲しいものを買うことができた。また、見ず知らずの大人や子どもにも話しかけ社交性を養うこともできメリットがあると思う。

もらっていなかった派
私は裕福な家庭だったにも関わらず、子どもにはお小遣いを与えないという主義の家に育った。その反動から大学卒業後、お給料はすべて使い切っていました。欲しいものは一切我慢しない、その場で買う!子どものころ、お金を持っていなかったことでコンプレックスを感じていた。

ある男性は小さい頃お小遣いをもらえず、流行りのおもちゃは買ってもらえなかった。だが、結果的に他人とは違うことを恐れなくなり、質の良いもの選べるようになった。

極端に与えすぎず与えなずぎず、柔軟に
お小遣いのある、なし、や労働の対価でお金をもらうにしても、本当に価値のあるものを判断する癖をつけることはとても大切です。その力がつくことで、本当に必要なものに投資することができ、もっと大事なことや自分のすべきことにエネルギーを注ぐことができます。

まとめ

これからの時代、お小遣い制度のように定額サラリーで生き抜くことはできるのでしょうか。「好き」を仕事につなげていく今の世の中では個人で働く人や起業家が増えていくなかで、お金の使い方を学ぶことは大切なことですね。
家庭を小さなビジネスの場として考えることで、身近な場所からお金の本質を学ぶことができるのですね。極端はよく悪くもなりますが、各家庭にあったやり方で!

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