枕の抜け毛に落ち込まない。8割の原因は○○にあった!

朝、枕元に抜け毛がごっそりあってショックを受けた事ありませんか?
そして色々な情報を検索すると不安になるような事を書いている場合が多いですね。
きっとそれは記事を書く人は専門的に詳しく書こうという風にどうしてもする場合がほとんどですから、
難しくて自分がどれに該当するかも分からず、やばいかも・・・。と不安に陥る場合が多いと思います。 書くからには責任感が出ますからね。
もちろん楽観視は出来ないケースは色々ありますが、理容師である筆者が日々、
髪の毛を洗ったりするのは面倒だから実は不精をしてるのに気付かないで悲観的になっているようならちょっと考えて! 
という「不精」が原因でよくあるケースを私は説明して行こうと思います。

あなたは知っている?朝、抜け毛の多い理由とは?

まず以下に該当するようなら、専門的に食べ物を見直そうとか、育毛剤つけてみよう、シャンプー変えてみようの前に改めて下さい。

① シャンプーは朝シャン派だ。
② 毎日はシャンプーしない。

上にあげた2つがこれで悩んでたって・・・な違いです。どうでしょう? 
該当しますか?ダメだから直そうと言われてもなかなか身についた習慣は直せないので大変かもしれませんが、
体質がダメというわけじゃないんだ! とプラスに取って前向きに修正しましょう。
理由はざっくりと説明したいと思います。

まず①は、本来は夜洗って欲しいところ、疲れで夜は省略してしまうのでしょうか? 
朝洗ってる方でまずあぶら症の方、本来夜に洗っていればもう抜けたのだから落ちたはずの毛が髪や頭皮にくっついたまま枕元に運んでいます。
それとワックスを常用している方はもっと頭に留まっているまま枕元に運んでいる可能性が高いでしょう。
その状態で寝返りなどで頭を動かせば当然すごい量の髪の毛が枕元に落ちている事でしょう。
夜が良い理由もざっくり説明しますと、髪の毛体の成長を促す「成長ホルモン」の分泌が1番さかんなのは22時から急激に増えはじめ、
2時にピークをむかえると言われてます。
この時に清潔に保たれてない頭皮だと、抜けて次に生えてくる髪の毛も毛穴が皮脂で詰まってるために細い毛しか育ちません。

既に生えてる髪の毛も成長出来ません。
という知識があれば夜洗うのが当然です。あぶら症でなくとも、夜洗ってなければ抜け落ちず頭に留まっている毛もあるでしょう。

②は乾燥肌の人でも必ず皮脂は分泌されます。皮脂が酸化し硬まると先程の夜シャンプーが良い理由で書いたように成長の妨げです。
あぶら症の方はベタつきが取れるようしっかり。
乾燥肌、敏感肌の方も皮脂落としすぎない程度でいいので毎日洗って下さい。
そして、もちろん前日洗ってなければ頭に留まった毛が枕に落ちているでしょう。
手ほど直接何かを触る事は多くありませんが、手を毎日一度は洗いませんか?
 一度も洗わず放置は何かイヤではありませんか?
面倒だからという理由を毎日洗わない理由として都合の良い情報としてどこかでインプットし、サボっているだけなら、洗って下さい。
年配の方は、「髪毎日洗う必要無い説」がどうやら昔の言い伝えでしょうか? 

広まっているようです。若い人でもおばあちゃんが言っていたと楽な意見だから取り込んでいてはダメです。
毎日洗いましょう。

 これら二つの勘違いでの行いで朝、枕に髪の毛が沢山落ちていて気にしているのならまず直しましょう。

 そして、原因も無くありそうな、あ、そうか! 的な勘違いを説明すると、朝の枕の抜け毛、睡眠時間は24時間の何分の1でしょうか? 
6時間の人で1/4,  8時間の人で実に1/3です。

正常な抜け毛はヘアサイクルによって平均5年で抜けます。それに沿い、1日の抜け毛の正常値は30~100本と言われています。

仮に100本抜ける人で、8時間寝たら、33本も枕にあるわけです。

つまり、睡眠時間枕に留まっている時間は1日の抜け毛の1/4~1/3あるかもしれないというわけですので心配しすぎに気付いた人は安心して下さい。

 上記の超勘違いによる朝の枕の抜け毛より、もう少し専門的な、シャンプー時行いがちな勘違いでまねく頭皮異常による抜け毛もざっくりまとめると

・髪は乾かさない→乾かしてください。雑菌寄りますよ! 濡れっぱなし、湿りっぱなしでいい物なんか無いですよね。頭皮も同じです。皮膚に異常起きれば抜け毛の原因になります。

・シャンプー、リンスはよくすすいで下さい。→日々の掃除、食器洗いでの流し不足はどうなるかわかりますよね?

などもあります。抜け毛の起因となる事をしていれば朝の枕にももちろん沢山落ちています。
抜け毛が多いと危険です。その理由と関連する病気。

抜け毛が多いと危険です。その理由と関連する病気。

勘違い等で抜け毛が多いと思い込んでいなかったかここまでの説明を参考に確認したら「いや、自分は本当に抜け毛がおおい!」となった人。
薄毛の進行もイヤですが、怖いのは病気が原因で起こった物ではないか注意する必要もあります。 ポイントは普段より抜け毛が一気に増えたりしてないかという事です。

体の機能として、命を守るのに大事な器官から栄養が優先的に回ります。無くても死にはしない髪の毛などは後回しなわけです。 
基本的に抜け毛に悪い事は体に悪い事。命を守るために大事な器官が悪化していて髪へ栄養の供給が後回しにされているのかもしれません。

甲状腺の異常、赤血球による栄養の供給がおとろえる貧血、女性であれば婦人科系の病気など
抜け毛の増加と同時に発熱、だるさ、下痢など風邪のように一般的にかかる病気の時の症状があるのに風邪ではないなどがあれば病院に行ってみる必要がある場合もあります。

まとめ

シャンプーするのはきっと手を洗うのより手間はかかるため、簡単に済まそうという心理が働いて、
サボる方向の情報を正当化して取り入れ、本来抜け毛の多い体質を疑う前にすることも出来ていない人が多いと思います。
まずは最低限のケアをしてから自分の抜け毛の進行は正常か異常か判断してください。
急に抜け毛が増えた時は注意して下さい。
抜け毛は健康のバロメーターです!

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