デスクでできる!!肩こり・頭痛のカンタン解消法

肩を回すと、今日もバキバキと音がする。
心なしか、頭もなんか締め付けらるような感じも・・・

デスクワーカーにありがちな「こり」。
あまりにひどいとパソコンやスマホの画面を見ていられなくなったり、頭痛や吐き気が
してきたりします。

そうなるともう、仕事はもちろん家事も苦痛で、最悪は寝込んでしまいます。
どうにかすぐ治せないものでしょうか?

肩こり・頭痛の原因をおさらいしてみよう

「こり」の原因は筋肉が固まっているから・・・。

と思いがちですが、こちらの記事では「バランスが大事」と述べています。

NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO94435040W5A121C1000000

前のめりになったままだと、背中側の首・肩周りの筋肉は伸び切ったまま、
その裏側、体の前側である胸周りは縮んだまま固まってしまうのです。

伸びているならいいじゃない?
と思いきや、そうではなく。

筋肉はゴムのようなもので、不自然に伸びたら元に戻ろうとします。
ただその時に、背中側は縮もうとし、胸側は広がろうとして、それぞれに力が入ってしまいます。
これでは確かに、バランスというか、疲れが溜まりそうです・・・。

若い時なら体育の授業で嫌でも運動しますし、柔軟性も回復力もあるので、
固まった筋肉もすぐ伸び縮みできて、「こらない」のです。

しかし、長年デスクワークをしていて、運動量も減ってしまうとなかなか戻らない・・・。

戻らないのが少しずつ蓄積され、「こり」となってしまうのです。
「こりは一日にして成らず」です。

そして簡単にほぐせなくなった肩・首周りの筋肉が、つながっている先が後頭部。
肩こりと頭痛は連動してしまうのです。

※「こり」ではなく、重大な病気の初期症状として頭痛が発生している可能性も
ありますので、なかなか治らない・繰り返す場合は頭痛外来の受診をお勧めします。

肩こり・頭痛におススメのツボ

ツボの専門と言えば、やはりこちらでしょう。

せんねん灸
https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

肩井(けんせい)・・・多くの人が、「こった」と感じた時にもんでいるあたり。
合谷(ごうこく)・・・親指と人差し指の骨が交わった場所からやや人差し指側。
風池(ふうち)・・・後ろ側の髪の生え際、首との境目あたり。
百会(ひゃくえ)・・・頭のてっぺん。

以上4つが「こり」「頭痛」に効くとされる有名なツボです。
ちなみに、ツボはもんだらいけません。
あまり強くもむと、筋肉が壊れてしまい、治るどころか逆効果です。
こっている状態は既に筋肉が傷ついているからです。
(つまり、筋肉の破壊→再生を繰り返す『筋トレ』も逆効果になってしまうのです)

ツボを押す時は、リラックスして、息をゆっくり吐きながらじんわり押して下さい。
息を吸いながら押していた指の力を抜いて。
「痛い方が効果がある!」というのも大きな誤解です。
痛い時は傷ついているのです。
ただでさえ傷ついている筋肉にトドメを刺しているようなものです。
あくまで「気持ちいい」程度にしておきましょう。
もし気持ち悪くなったり、痛みが後をひいてしまったりしたら、すぐ止めて下さい。
整形外科への受診もためらわないで。

まとめ

「こり」や「頭痛」については、頻繁に新しい「解消法」が現れて流行ります。
でも意外とデスクではやれないんですよね。
動作が大きかったり回数が多かったりして・・・。

ただ、ツボ押しにしろストレッチにしろ、「継続」が大事です。
長年築き上げた「こり」をほぐすには、トイレのひととき、寝る前のひとときなど、
「スキマ時間」を使ってこまめに行うことが大事です。

あとは、ストレスをため込み過ぎないこと!
「楽しいから笑う」のも「笑うから楽しい」のも、正しいのです。
(Asifの法則と呼ぶそうです)
それならば、ストレスが意識しないうちに体を硬くし、不自然に曲げさせ、
肩こりや頭痛を招くことも起こると思いませんか。

「こり」を今すぐ治すことはできませんが、だからこそ、のんびりツボを押したり、
びろーんとストレッチしたりして「気持ちよく」、付き合っていきましょう。

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