沖縄といったら、
やはり美しい海!
すい込まれそうな
澄んだ青色は、
心を静めてくれるヒーリング効果も。
日常から離れて
心も体も休まる時間を
過ごしたいですよね。
ですが、
沖縄は人気の高い旅行先。。。
休みに行ったはずが、
観光客の多さにぐったり
なんてことも。
そこで、
今回は、知る人ぞ知る
穴場のビーチをご紹介!
あなたの心に留まるビーチがきっとあるはず!!
たくさんありすぎて困る・・・そんな人にオススメ!沖縄本島の穴場ビーチ
「よし、沖縄の海に行こう!」と
言ったものの、、、
「どのビーチが良いのか分からない」
「たくさんあって・・・」
「宿泊先が本島だから、
移動もあるし本島のビーチがよいな」など
漠然としていて
意外と自分で調べると時間がかかりそう、、、
と困ってしまうことも。
そんなあなたにオススメ!
こちらのビーチはいかがですか?
【沖縄本島の穴場ビーチ】
- スクバマ(東村) ― 沖縄県本島北部
知る人ぞ知る隠れ家ビーチ。
地元の人でも知らない人がいる?とか。
天然記念物に指定されている
慶佐次のヒルギ林の公園が近くにあります。
静かな時間がゆっくりと流れています。
砂は、サラサラとしていて
素足でも気持ちが良い!
南向きの砂浜のため、サンダルと
サングラスが必要です。
設備やアクティビティはありません。
駐車台:無料
- 具志頭(グシチャン)浜(八重瀬町)― 沖縄県南部
女性3人グループが初の沖縄ロケを行った場所で
ファンの間ではひそかな人気だそうです。
サンゴに囲まれた穏やかな波なので、磯遊びも可能。
岩石海岸と砂浜海岸が混じったビーチ。
駐車台:無料
- 幸喜ビーチ(名護市) ― 沖縄県北部
沖縄を南北に走る国道58号線沿線にあり、
ドライブがてら立ち寄り、泳ぐこともできる。
名護市民に愛されているビーチ
マリンスポーツも楽しめます。
トイレ・シャワーといった設備も整っています。
バーベキューもできます。持ち込み可。
近くにコンビニがあり買い出しもできますが、
もちろん貸し出しもあります。
駐車台:無料
- 瀬底大橋 ― 沖縄県北部
本島で一番澄んだ青い色と知られ、色彩に富んだ熱帯魚に会える穴場。
美ら海水族館から15分の場所。
普通は、瀬底ビーチに行く人が多いため
橋の下は穴場で自由に泳げるそうです。
沈んでいく夕日をゆっくりと眺めることができます。
- 瀬嵩御宮 ― 沖縄県東部
大きく弧を描くビーチで、ゴミもない綺麗なビーチ。
波が穏やかで透明感が高い。
浜辺でゆっくりとした時間を過ごしたり、
泳いだりできます。
駐車スペースは4台ほど。
美しすぎる・・・絶景・感動・ゆったり時間が流れる離島の厳選ビーチ
- 久宇良ビーチ ― 石垣島
このビーチは、出会える時間が決まっているビーチ。
家族連れなどが多い「石垣島サンセットビーチ」から干潮時だけ
行くことができる幻のビーチ。
潮が満ちるのに注意が必要だが、一生に一度は経験してみたいものです。
- ニシ浜 ― 波照間島
日本最南端の島。
それはそれは、
「ハテルマブルー」と呼ばれるほど
美しすぎる青で輝く海。
砂は真っ白でサラサラ。
浜へ向かう道中の景色も素晴らしく、
来た価値があるそうです。
シュノーケルも体験可能。
トイレやシャワー、更衣室も完備。
観光客など人もほとんどいないそうです。
- トゥマイ浜 ― 津堅島
本島からフェリーを利用して
日帰りで行ける島。
他の人気の島に比べて
那覇からのアクセスが難しいためか、
観光客が少なめ。
磯遊び、ダイビングや
シュノーケリングもでき、
親子連れでも
楽しめるアクティビティもあります。
夜の星空は、とても綺麗なので、
一泊宿泊するのも良いかもしれません。
特産品ににんじんがあり、
別名「キャロットアイランド」と
親しまれているそうです。
- 伊是名島
島は、周囲が16.7キロの円形で、
30分もあれば一周できてしまうそうです。
とても小さな島ですが、
美しいサンゴ礁に囲まれた海です。
琉球王国第二尚氏初代国王の
尚円王の誕生した場所
としても有名で、
集落の風景から
歴史を感じます。
- 慶留間島 ― 慶良間諸島の1つ
人口100人に満たない小さな島。
アクセスが悪いためか、穴場のスポット。
比較的に観光客に知られていないため、
美しい海はプライベートビーチのようです。
騒がしくない小さな島で過ごす時間は、
きっと心をリフレッシュしてくれるでしょう。
昔、船乗りの里だった
「沖縄県の重要文化財 高良家」が見れます。
まとめ
心に留まったビーチはありましたか。
絶対に外れがない!
といえるものがあります。
それは、海そのものです。
どのビーチにも
共通しているのは、
海の青が美しいということです。
あなたが出会うブルーは、
どんなブルーでしょうか。
思い出に残る素敵な旅となりますように。。。