妊娠中は自己責任安定期でも油断できないマタニティ旅行の注意点!

 

妊婦さんにとって辛いつわりもおさまり、安定期と呼ばれる時期に入りました。

自分へのご褒美、夫婦2人だけの時間を楽しみたい!

と考える方も多いのではないでしょうか?

妊娠中に旅行をしてはいけない、ということはありません。

無理のない計画をしっかりと立てたうえでの旅行なら

いい気分転換になり、ストレス解消にもつながります。

しかし、妊娠中は通常の体調ではありません。このことを考慮しながら

旅行場所や宿泊施設、プランを選ぶようにしましょう。

安定期は安全期ではない!安定期に起こりやすいトラブル

526888安定期に入ることで、気が緩んでしまいがちな妊婦の方が多いですが

安定期は胎盤が安定することであって

何をやっても安全というわけではありません。

安定期にも流産が起こることはあります。

特に安定期の前半はまだお腹も大きくなっておらず

目立たないことからつい妊娠前の感覚で行動しがちです。

ここで安定期に起こりやすいトラブルを紹介します

★頭痛

原因が様々で色々なことで起こります。

頭痛には3種類ありますが、妊婦さんで多いのが

緊張性頭痛だと言われています

★眠気

仕事や家事に影響が出るほど眠気を感じる人もいるようです。

この眠気は、ホルモンである黄体ホルモンの作用で起こると考えられています

★腰痛

多くの妊婦さんが経験していることです。

腰痛はお腹が大きくなってからではなく

お腹が目立たない妊娠初期から中期にかけても起こります

★破水

この時期に破水してしまうと、感染症にリスクも高くなり

妊娠を継続できないこともあります。

★切迫流産

出血・お腹が痛む、お腹が張る・おりものが多い、かゆみがある…

など少しでも気になる症状があればすぐに病院に連絡しましょう

それでも行きたい!マタニティ旅行で気を付けるべきポイント

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☆温泉☆

妊娠中に起こりやすい肩こりや腰痛がひどいと

温泉に行ってほぐしたくなりますよね♪

しかし妊娠中はのぼせやすく、お腹が大きい為に

足元が不安定になったりするので注意が必要です。

特に温泉は、その独特な成分で滑りやすくなっています。

注意書きに「妊娠中は入らないでください」

としいている温泉もあるので、事前に宿泊先に確認しておきましょう。

☆飛行機☆

飛行機搭乗中は、気圧の変化や酸素濃度

湿度の低下、揺れなど、通常とは異なる環境におかれます。

長時間同じ姿勢でいなければいけないことも

妊婦さんにとっては、辛いものとなるかもしれません。

妊娠中に飛行機に乗ってはいけないということはありませんが

できるだけ妊娠中期の安定しているときにしましょう。

また、事前にかかりつけのお医者さんに許可を得てから利用するようにしましょう。

航空会社によっては、出産間際の搭乗には

「医師の診断書を提出や医師同伴の必要」としているところもあります。

事前に航空会社に問い合わせをしておくと安心ですね。

☆体を冷やさない☆

体が冷えると、お腹が張りやすくなり

体調を崩してしまいます。

寒い場所に行くときはもちろん

暑い地域でも室内の冷房に気をつけましょう。

旅先で海水浴やプール遊びをするときも注意してくださいね。

☆重たい荷物は持たない☆

旅行ではつい重い荷物を持ちがちです

しかし、重い荷物を持つと過度に腹圧がかかったり

疲れの原因になります。同伴者に持ってもらうか

キャリーバッグ、宅配便などを利用しましょう。

☆生ものに注意☆

きちんと加熱されていない料理や生ものは

細菌やウィルス、寄生虫などが原因で食中毒をおこすことがあります。

妊娠中は、飲めない薬が多く食中毒のリスクを

少しでも減らすために、気をつけていきましょう。

また、海外では殺菌されていない生水や水道水にも

注意が必要です。安全なミネラルウォーターを飲むようにしましょう。

☆移動は安全な手段で☆

旅先での移動は、できるだけ車やレンタカーにして

同伴者に運転してもらうといいでしょう。

公共交通機関を利用する場合

いざというときに対応しやすい電車がおすすめです。

飛行機に乗る場合は、トイレに行きやすい

通路側の席を選んで、エコノミークラス症候群の

リスクを考慮し、水分を多めに取って

同じ体勢を避け、足首を回したり

ふくらはぎのマッサージをしたりして

体をいたわってあげてくださいね。

これは電車や車の場合でも注意しておきたいポイントです。

☆母子手帳・健康保険証を携帯☆

何かあったときのために、母子手帳や健康保険証を

持っていっておきましょう。

現地の病院にかかるようなことになった場合

診察がスムーズに進みます。

また、バッグにマタニティマークをつけておくと

さらに安心です。

事前に旅行先の産院や救急病院や施設の情報も調べておきましょう。

☆海・プール☆

妊娠中に海やプールで泳ぐのは避けたほうが良いでしょう。

海やプールは水温が低く、体温が下がりやすく

お腹を冷やす可能性があります。

また、雑菌による感染がゼロではありません。

まとめ

135467妊娠しても、旅行はあきらめなくても大丈夫です。

旅行に行けず、もやもやしてストレスを

溜めるのは良くありません。

ですが、旅行中に限らず

旅行前や旅行後にも体調が悪くなることもあります。

旅行前に体調が悪くなったら

やはり旅行は延期か中止しましょう。

無理をして行く旅行は楽しいことばかりではなくなります。

身体と赤ちゃんを大切にしていきましょう。

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