保育園のノロ・ロタ対策どうしてる? 園「受け入れる使命、休園考えられない」重圧も吐露

保育園における感染性の病気

保育園のノロ・ロタ対策どうしてる? 園「受け入れる使命、休園考えられない」重圧も吐露

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00010000-kyt-life

子どもを保育園に通わせているご家庭も多いかと思います。その保育園でノロウィルスやロタウィルスといった感染性の胃腸炎などにかかる子どもたちがいる一方、その保育園を運営する側はガイドラインにそった最善策をつくしているといいます。感染症の広まりを防ぐために保育園を一斉休園にすることはなかなかできないようです。保育園に子どもを預けるご家庭では、夫婦ともにお仕事をしている場合がほとんどでしょう。なかなか急に仕事を休むということもできないこともあります。子どもたちが多く集まる保育園とそこでおこる感染症について考えてみました。

ガイドラインに沿った保育園の園児対応

保育園において、感染症対策としてのガイドラインが存在するようです。就学前の園児の年齢には幅があり、遊びや食事などで多くの子どもたちが接触する機会が多いでしょう。また、幼い園児の場合は排せつの処理などもする必要があります。その処理についても食事に関わるスペースとは離れたところで行うような対策が盛り込まれているようです。

ガイドラインにそった安全な運営をおこなったとしても、子どもたちを集団で預かる保育園などの施設において、一人の感染症が発生すると集団感染はおこってしまいやすいというのが現状でしょう。どれだけその運営に気を付けていても、子どもたちの行動を完全に管理下におくことは難しいはずです。より安全を目指す努力をしているはずですが、集団感染を100%防ぐことはできないのかもしれません。

感染症に対する親の姿勢

感染症が保育園などで増えるのは、その集団で行動するという環境下ではしかたがない部分もあるでしょう。集団感染への対策とともに感染症を園内に持ち込ませないようにするという努力も必要です。

保育園に子どもを預ける親も感染症に対する知識と予防策を持つ必要があります。あまりひどくないにしても咳込む子どもを保育園などの施設に預ける際、マスクをつけさせるという一つの行動をとらない親が増えています。子どもがマスクを嫌がるため、強制できないという意見も聞かれますが、それは集団生活を行う上でのマナーだと思います。その咳込みによって、まわりの子どもたちへ迷惑をかける可能性があります。自分自身が病気をもらうのを嫌がる割に、自分が相手に病気をうつしてしまうことは気にしないという家庭もあるのが現状です。

どうしても子どもがマスクをしないといいうのであれば、自身の仕事の都合より園の子どもたちの健康を守ることを優先すべきです。場合によっては子どもを休ませ、親が自宅で対応するしかないと思います。

安心してお子さんを預けられるように、保育園などの施設における努力とともに、預ける側も努力をすることが大事なのではないでしょうか。

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