警察署内から保管のバイク盗んだ疑い 大阪府警が24歳男を指名手配

日本の治安を守る警察で何が・・・

警察署内から保管のバイク盗んだ疑い 大阪府警が24歳男を指名手配

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00000559-san-soci

警察署で保管されている盗難バイクが盗難されたようです。厳重保管されているはずの警察署においてある盗難バイクをわざわざ狙うことになんらかの目的があると考えられます。普通に駐車されているバイクを狙うほうが簡単なはずです。犯人のその目的と行動に大きな疑問を感じると同時に、警察署内における保管体制にも疑問を感じるのは私だけなのでしょうか。

日本の治安のよさは世界的にも高いレベルにあるとされます。これから先はグローバル化がすすんでいく中で、人口減少による労働者不足から外国人労働者も増えてくるでしょう。外国人が悪いということではなく、環境の変化にともないこれまでの治安維持体制も見直しをせまられる時期にきているのではないでしょうか。

警察官の活躍と堕落

さまざまな犯罪に立ち向かい、ときには怪我をしたり命を落としたりしてしまう警察官の姿には、日本国民の安全を守るために自分自身を犠牲にしてでも前につきすすむことに頭があがりません。犯罪だけではなく、交通安全や道に迷って困っている人への懇切丁寧な対応などにも感謝の一言につきます。

ところが、警察官のなかにはその立場としてありえない行動をとってしまう人もいます。それが犯罪レベルになっていることもあります。残念な報道を眼にする機会もあります。ここに警察という組織のコンプライアンスの周知徹底というレベルではなく、その職務に対する意識啓蒙にゆるみが出てしまっているのではないでしょうか。

公務員であるという理由で、その経済的な安定性のみを目指して警察官になる人もいるでしょう。もちろん、職業選択の自由があるわけですからそのような理由でも問題はないでしょう。ただし、実際にその職業についたからにはその職務の意味をしっかり理解して、行動することが大切なのではないでしょうか。

警察における必要な改革

過去、現在はもちろん未来においても警察官の社会的役割は大きくなる一方でしょう。グローバル化がすすみ、これまでの環境に大きな変化がおこります。少子高齢社会がすすみ、老人が増えていく社会で、社会的弱者ともいえる老人や子どもの安全を守る行動もより広くなっていくでしょう。

優秀な警察官が多くいる中で、社会常識を逸脱してしまう行動をとるものが存在する。集団の中には例外的な存在も必ずいます。ただし、警察という組織の性格から考えた時、その逸脱の範囲には許されるものと許されないものがあるのではないかと感じます。

社会の治安を守るという仕事は、自身が怪我をしたり、場合によっては命を落としたりする危険性まであると感じます。その姿勢には人々を守るという情熱がなければ続けられない職種だといえるのです。

今回の警察署からバイクが盗難されてしまったことに関して、その管理体制のゆるみを感じます。信念のために働く警察官のためにも、今一度、警察における意思統一と管理体制の改革が必要なのではないでしょうか。

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