警戒レベル5が出た時、「命を守るための最善の行動」とは?

自然災害における警戒レベルへの対応

警戒レベル5が出た時、「命を守るための最善の行動」とは?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00009413-weather-soci

2019年7月、梅雨時期とはいえこれまでにない雨量が九州地方の鹿児島で記録されました。1000mmを超える雨量が狭い地域で降る事態で、人々はどのように行動すべきなのでしょうか。地震などとことなり、雲の動きから今後起こること、それによる影響も予測できる中で、さまざまな警戒レベルが発表されます。すこしずつせまってっくる自然環境の変化、まだ大丈夫であろうなどと考えているうちに、警戒レベルはどんどん上がっていきます。「命を守るための最善の行動」を意味する、警戒レベル5が出た時、人々はどのような動きがとれるのでしょうか。

豪雨によって起こりうる自然災害

集中豪雨によって起こりうる自然災害はどのようなものがあるのでしょうか。専門家ではないので、はっきりとは断言できませんが、低い土地における浸水は誰でも予測できることでしょう。車道などにおいても、国道や県道などに関わらず、低い場所においてはかなりの水量がたまってしまうことがあるでしょう。車のエンジンが止まってしまうどころか、水圧の影響で自動車のドアが開かなくなる可能性もあります。

川沿いであれば、近くの山地などで降った大量の雨が、低地へ集中して集まってきます。河川敷などにおける予想外の水量の増加により、氾濫がおこってしまうこともあります。

家の中にいると大雨が降っているくらいの感覚しかないのかもしれません。

降ってくる雨に対しては屋根があるため、特に大きな問題を感じることはないのかもしれません。ところが、足元から増えてくる水に対してはなかなか家の中にいては気づかないのではないかと感じます。

また、自分の家の足元で浸水などがなかったとしても、すぐそばに土砂崩れが起こる場所はないか、土石流がおこってしまう可能性のある場所はないのかを知っておくことが大切です。ひとたび土砂崩れや土石流がおこってしまうと、家ごとのみこまれてしまうことがあります。

警報や警戒レベルに対して

現段階をあらわす警報や警戒レベルに対して、人々はどのように感じるのでしょうか。今まで大丈夫であったから、今回もどうにかなるであろうという発想は、命を奪われてしまう危険をもつことになります。

さまざまな自然環境の変化が、現在、地球上で起こっています。いままでの常識とかけはなれたことが起こりうる環境になってきています。

今までの経験則、安易な楽天的な発想から、あらゆることが起こりうるという発想へ転換する必要があると感じます。

警戒レベル5、このような状況はなかなか起こりえませんが、警戒レベルの3や4への移行スピードなども考え、自分だけではなく身の回りにいる人々同士で声をかけあい、まずは目の前の命を守るための行動をとっておくことが大切だと思います。

今までは大丈夫であったとしても、自然環境は今までと異なります。

まずはしっかりと行動し、何も起こらなかったとしてもそれはそれでいいではないでしょうか。大きなものを失ってからでは後悔しても取り戻すことはできないのです。

今後もさまざまな自然災害などが起こりうるでしょう。過去の教訓だけではなく、さらに様々なことが追加されて起こりうる現状を共有することが大切なのではないでしょうか。

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