ポケットにハートマーク付きのコースターが…飲んで記憶なくす「ブラックアウト」は依存症リスク

お酒で気分を紛らわせる生活とは?

ポケットにハートマーク付きのコースターが…飲んで記憶なくす「ブラックアウト」は依存症リスク

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お酒を仲間と飲んでコミュニケーションをはかる、ゆったりと楽しんで仕事から離れてリラックスする。お酒のいいところっていっぱいありますね。ただ、今回、問題になっているのは、「ブラックアウト」。ブラックアウトとはお酒を飲んで記憶をなくすということを意味しています。お酒を飲みすぎて、記憶を失ってしまった経験がある人は結構いるのではないでしょうか。最近の若い人々は、お酒を飲んで自分を失ってしまうなんてこともなくなっているのかもしれません。

私自身はというと若い頃は一週間に3~4回のみに行き、朝方まで飲んでいる状態がありました。翌日は二日酔いでやっとの思いで起床し、仕事へ。どのようにして帰宅したのかなどの記憶もない状態なんてことが当たり前の状態でした。

若い頃の大量飲酒のつけ

若い頃は給料もかなり安い状態で、毎月、ぎりぎりの生活。給料日まであと一週間というのに財布の中には千円しかないなんてことも普通にありました。当然、生きていくのがやっとのレベルの生活をするわけですから、貯蓄なんてできません。

また、飲んで自分の記憶のないところで人ともめることなどもあり、人間関係でもいろいろな問題が起きていました。

このような生活が30歳近くまで続いたのですが、結婚を機に生活を改めることに成功しました。生活の改善はできたものの、若い頃からの飲酒の付けは大きくのしかかりました。

まずは貯蓄がほとんどないこと。これはゆとりある結婚生活をおくることができなかったということにつながります。新婚時もつましい生活を強いられても、不満一つ言わずついてきてくれた妻には頭が上がりません。

生活の改善とともに金銭面ではすこしずつゆとりができてきました。人並みの生活を送ることができるようになったときに、体の不調がやってきます。それは肝機能における問題。

どれだけ家族に迷惑をかけてしまうのか。若い頃の大量飲酒のつけは未来にもつながってしまい、自分だけの問題ではなくなってしまいます。

お酒とのつきあい

お酒を飲んでリラックスする。仕事から離れてコミュニケーションを円滑に行うことのできるお酒は、人生において大きな潤いを与えてくれるものです。

それが、イライラした気持ちやストレスから逃れるための飲酒になると話は別です。そのような飲酒をしてもそのもととなる原因を取り除かない限り、解決はせず、飲酒がより深くなってしまい、自分では止めることができなくなる可能性もあります。ブラックアウトという状態にならないようにと思ったとしても、意識がないわけですから、途中でお酒をストップできない状態になります。

そのような状態になる前にお酒をストップ、頭ではわかっていても気づいたら二日酔いで起床して、また飲みすぎてしまったと後悔するマイナスの連鎖となります。

ブラックアウトにならないまでも、お酒というものに関してはうまく付き合うことができなければ飲まないことが将来の幸せにつながるということを知っておいて損はないかと思います。

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