小1女児が車の座席に首挟まれ意識不明の重体 シート2列目と背もたれ倒した3列目の間に

車内で起こる子どもの事故

小1女児が車の座席に首挟まれ意識不明の重体 シート2列目と背もたれ倒した3列目の間に

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00023015-tokaiv-soci

車内にいた小学校1年生がシートの間に首をはさまれるという事故の報告がありました。なんらかの理由でシートが倒れ、そのシートにはさまってしまったのでしょう。小学校1年生であれば、車内でちょっとした時間であれば留守番しておくということもあるでしょう。偶然が重なっての事故だと思いますが、車内で起こりうるこのような事故はほかにどのようなものがあるのでしょうか。

駐車中の車内でおこりうる事故

幼い子どもが車内で留守番をする際、夏場の熱中症は気を付けなければなりません。真夏の車内は驚くほど高温になります。小学生くらいであれば、耐えられないほどの暑さを感じれば、自ら外に出ることができますが、幼い子どもではそれができないこともあります。

その熱中症に気を付けて、エンジンをかけっぱなしにしてエアコンをきかせておくという状況も見たことがありますが、これもやはり危険であるといえます。

エンジンがかかっている場合、窓の開閉もできるかもしれません。車の手を置くところなどに窓を開け閉めするボタンがついている場合、窓から顔をだした状態で、そのボタンに手を置いてしまうなんてこともあるでしょう。顔を出した状態で窓を閉める状態にボタンを押してしまった場合は、かなり最悪な状態になりかねません。

今回のシートにはさまるという状況は、どのようなものであったのでしょうか。シートの下や横にシートを倒すためのレバーなどがついています。体重をシートにかけた状態でそのレバーが動いたとすると、はげしい勢いでシートは倒れるでしょう。その際、首が挟まっていたとしても自分の体重がかかっているため、簡単には抜け出せないという
状況になったのかもしれません。

小学校1年生では、このようなことが起こりうるという予測は難しかったのではなかったかと思います。

事故防止のために

車内には子どもを危険にさらすものがいっぱいです。また、熱中症などを引き起こす環境にも注意しなければならない場所であるといえます。

子どもたちを車内事故から守るためにはどうすればいいのでしょうか。

車内で起こりうる事故をしっかりと親は把握し、その危険性を子どもにしっかりと伝えておく必要があるでしょう。親も気づかないような、まさかという出来事が起こりえます。まずは可能性のチェックが最優先です。

とはいえ、やはり一番効果的なのは子どもを車内に残さないということでしょう。子どもから目を離すということはそれだけ子どもが事件や事故にあう可能性が増えるということです。さまざまな状況はあるのかもしれませんが、最悪な事態が起こってからではとりかえしがつきません。

車内には危険がいっぱいあるという意識を持ち、子どもを守っていく意識をもつことが大切なのではないでしょうか。

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