ミニストップ、おにぎり値下げ=16種類を108円に統一

おにぎり値下げの影響とは?

ミニストップ、おにぎり値下げ=16種類を108円に統一

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00000094-jij-bus_all

コンビニでちょっとした朝食や軽食に助けられるのがおにぎり。おにぎりが安くなると家計としてもとても助かります。また、朝食や昼食をゆっくりと食べられないときなどもとても重宝しますね。そのおにぎりが108円に統一するというミニストップ。消費者目線や経営者目線の両方で考えてみました。安く提供されるコンビニおにぎり、売る側と買う側のメリットが合致したときに、そのシステムは大成功ということになるでしょう。

人々にとってのコンビニおにぎり

コンビニおにぎりに人々がもとめることは何でしょう?人によって異なるといえば異なるのでしょう。味を求める?量を求める?値段の安さを求める?自分自身のことを考えると、味よりも手軽に素早くお腹を満たすことができる存在といえます。仕事などでなかなか落ち着いて食事がとれないときに、コンビニに飛び込んで買うのがおにぎり。

そのコンビニおにぎりを買うときの感覚を振り返ってみましょう。そんなときいつも買うのは鮭おにぎり。明太子やら昆布、ツナマヨからさまざまなおにぎりが売られています。目はいろいろな種類を追いかけているのですが、手を伸ばすのは鮭おにぎり。

なんだかいつもいっしょ。大当たりもないけれど、大外れもないのが鮭おにぎりという発想なのでしょう。自分のおにぎり選択を振り返ってみていかに鮭おにぎりばかりを食べているのかに気づかされてしまいます。

まあ、値段も安いですよね。

ガッツリ食べるというよりも、手軽に空腹を満たす安いおにぎり。当たりはずれのないおにぎりということはそこまで味を追求しているわけではない。

これがコンビニおにぎり像なのかもしれません。

売る側のおにぎり

安いコンビニおにぎりを提供しようと思えば、具材の量やコメの量、味付けなどに費用をかけないようにしなければなりません。売れば売るほどマイナスが生まれてしまうと、企業利益が減少し、そこで働く人々の給与などにも影響します。企業にとって働き手はお客様と同じレベルで宝だと思います。

自身が継続できないことをしてはいけないでしょう。顧客が求める本質を理解し、しかも、そこからマイナスを生み出さずに利益を生み出すということが企業存続のために必要なことです。

一時期だけ注目を浴びるためのイベントであればいいのですが、そうでなければしっかりと計算した上での販売が必要です。

16種類ものおにぎりを108円に統一するという企業努力は称賛に値するものだと感じます。量や質がどのようになるのかはわかりませんが、それを求める人にとっては物足りなければ、ほかのコンビニおにぎりを購入すればいいだけです。

コンビニおにぎりを求める顧客の大多数の要望とどのように合致するのか。コンビニおにぎりへの大きな変革にチャレンジした行動を見つめていきたいと思います。

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