ハーバードで見た「格差超大国アメリカ」の強烈な光と影

外国の姿から見る日本、幸せ?

ハーバードで見た「格差超大国アメリカ」の強烈な光と影

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190610-01090420-playboyz-pol&p=1

日本国内を見ると様々な問題を抱えている現状があります。高齢者による車の運転事故、消費税の増税、年金問題などさまざまな内容がクローズアップされます。その日本をアメリカでのワンシーンを見ることによって客観的に考えてみようと思いました。先進国のリーダーというイメージのアメリカ。そのアメリカのハーバード大学といえば、世界のエリートが集まる教育機関。その内外の様子からアメリカの現状を紹介している記事を読むと、日本社会がどれだけ安定しているのかが見えてくる気がします。

世界のリーダー候補者が集まる環境

国と国のボーダーレス化が進み、国際化が進んでいるのは教育界も同様です。世界的に知られたハーバード大学でも依然と比べると、外国からきている学生が増えているといいます。さまざまな国から集まってくる優秀な学生たちは、互いに刺激しあいよりより経験値と人間関係を構築しています。まさに今後の世界のリーダーを輩出するためのシステムがハーバード大学内には準備されているといってもいいでしょう。

ハーバード大学の外の環境

世界的に優れたリーダーを育てるためのハーバード大学を一歩外に出ると、そこは学内とは全く違う環境というのです。学内が超上流家庭の集団というイメージだとすると、学外では中流以下の環境。さまざまな道路や施設の整備さえしっかりしていないというのです。

実はその学外の状況がアメリカの実態を表しているという意見があります。

一部のスーパーリッチな人々を除くと、多くの国民が中流以下の生活を行っているという内容が紹介されています。

空港などの施設でも雑然としていつもごったがえしており、決して先進国の空港システムとはいいがたい状況もみられるといいます。

恵まれているといえる日本の社会環境

日本国内での人々の社会的な位置として、スーパーリッチなる人々も存在するでしょう。ただし、多くの人は中流という場所に位置するのかもしれません。

大学教育においてもずばぬけた能力を育てていくリーダー育成ではなく、多くの学生に対し、平均的にその能力を上げるという教育はまさに日本の社会構造をあらわしているような気がします。

スーパーリッチと中流以下の家庭の差は大きいのかもしれませんが、その差はアメリカほどではないのかもしれません。普通に生きていくうえで全く問題は感じないでしょう。スーパーリッチではない人々が生きていくためには日本の社会環境が恵まれているといえるかもしれません。

今後解決しなければならない課題も多くあります。その中で現状の社会環境を維持しながら、解決策を見出していくことが大切だと思います。

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