アッという間に大発生 コバエはどうして湧くのか

夏にかけて発生るするコバエの悩み解消!

アッという間に大発生 コバエはどうして湧くのか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00009157-weather-soci&p=1

夏になるとコバエを見ることが多くなります。台所やゴミ箱などのあたりで目にすることが多いのではないでしょうか。普段から清潔にしているはずなのにいつの間にかコバエが発生するなんて経験はだれでもあるはずです。さすがに何もいない状況からコバエが発生することはありません。そのコバエがどのように発生するのか、また、そこから学べることもあるのではないかと思います。

夏の高温環境が生活におよぼす影響

夏の暑い時期、その気温の高さなどから有機物は腐敗が進みやすくなります。そのようなものはゴミ箱や台所の生ごみ、キッチンの排水管などに多く、環境が悪くなりやすい場所ともいえそうです。

ただ、普段から清潔な環境に気を付けていても、いつの間にかコバエが増えているという経験もあるのではないでしょうか。家の中で何もない状態からコバエが発生するということは絶対にありません。コバエも生き物ですから、卵から孵化して幼虫期間とさなぎの期間を経て、羽化するわけです。どこかでそのような活動があってコバエが発生しているのです。

夏の高温環境は、屋外のさまざまな場所でコバエの増殖しやすい状況を作り出しています。下水道などの近くやゴミ捨て場など、腐敗がおきる可能性がある場所は多くあります。そのような場所ではコバエなどの増殖環境にもってこいというわけです。

そのようにして発生したコバエ、いつの間にか家の中に入り込んでくることが家庭内のコバエ発生の原因として考えられます。

コバエによっては2ミリ以下というサイズもいて、窓の網戸の隙間、ドアや新聞受けの隙間などから侵入してきます。玄関からの出入りの際に入り込んでくる場合もあるでしょう。

コバエが増えてきたということは?

このようにして侵入してくるコバエですが、そのコバエが増殖するには環境が必要です。侵入してきたコバエは、増殖する環境がなければそこで終了となるでしょう。ただ、生ごみなどの状況次第ではそこに産卵し増えていくということもあり得ます。

家庭内や職場でコバエを眼にする機会が増えてきたと感じた場合、そのコバエを退治するだけでなく、なぜ増えてきたのかというその環境への対策が必要です。特に台所などの水場やゴミ箱近辺の状況をチェックする必要があります。

コバエの発生は気持ちの良いものではありませんが、現状の環境を知らせてくれるシグナルというとらえ方もできます。夏場に向けてコバエが多くなる時期、それは改善すべき環境が多くなってきたというお知らせととらえ、改善への行動につなげることが大切だと感じます。

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