特殊法人で働く30歳の“贅沢すぎる”嘆き「仕事がなさすぎるのもツライ」

様々な仕事の在り方、暇ほどつらい?

特殊法人で働く30歳の“贅沢すぎる”嘆き「仕事がなさすぎるのもツライ」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00166597-bizspa-bus_all

やるべき業務量が多く、日々、残業に次ぐ残業。正規の勤務時間内はほっと一息なんてゆとりもないという職場環境で、人々は何を感じているのでしょうか?毎日、追い立てられるような時間と感じる人はかなりつらいと思いますが、その辛さを感じることもできないほど忙しいのかもしれません。

一方、仕事がなさすぎるために、勤務時間をどのようにすごせばいいのかと悩む人々もいるといいます。なんてうらやましい話だと感じる人もいると思いますが、その状況を想像してみました。

仕事へのやりがい

会社などへ勤め、やりがいを感じるとその忙しさはやり抜いた満足感へつながることが多いと感じます。確かにタイムリミットのあるなかやるべきことが膨大にある場合、仕事に追われている感覚になってしまいます。ただ、仕事の段取りを意識して前向きに動き出すと、その仕事の進め方や達成度に満足感を覚えることもあります。

自分自身の意識と段取りをはっきりさせ、一つ一つの仕事の優先度を意識して動き出せれば、受動的ではなく能動的に仕事に向かうことができ、達成度や満足感につながりやすくなると感じます。

やるべきことがない状態

忙しい日々を過ごしていると、何もやることがないお休みの日に解放感にひたされリフレッシュできる感覚を得ることができるかと思います。また、ふだんできないショッピングや趣味などに時間を使うことができることもあります。

このお休み、忙しい中にあるからこそ楽しめるものともいえます。毎日が休みになるとなんとなくだらだらと過ごしてしまい、よけいに疲れてしまうなんて経験はないでしょうか。

これが職場でもあるとしたら。朝の9時から夕方5時までの勤務で、午前中に一日の業務が終わってしまう。そのあとはやるべきことがない。時間をつぶせばいいという感覚になっていくのでしょう。この時間をつぶすという行動が毎日続くとどうなるのでしょうか。

帰宅できる時間まであと1時間。翌日の忙しさにむけて段取りをして、書類作成などと準備を行うとあっという間に1時間が過ぎてしまいます。ところが、明日も明後日もやることがないとなると、仕事を前倒ししてしまうと、本当に一日中やることがないなんてことにもなりかねません。すると帰宅するまでの1時間を意味もなく過ごす必要がでてきます。

これが辛い。やることもなく1時間をすごすことが結構大変なのです。午前中ですべての業務が終わってしまうと、午後1時から午後5時までひたすら時間つぶし。それが毎日続く。

この状況は精神的に健康的な状態にはなれないでしょう。やりぬいた達成感など得られるはずもなく、エネルギッシュにもなれず活気のない生き方となってしまうのではないでしょうか。

忙しすぎるのも問題ですが、やることがない状況も問題となりそうです。どのような職種、職場を選ぶのかは労働者の自由です。ただし、仕事は多くの時間を費やす場でもありますから、充実感や自分の成長につながることを重視した方がいいような気がします。

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