アフリカ豚コレラ 発生国から肉製品 訪日客1割が違反 持ち込み「簡単だ」 本紙調べ

未知なる脅威にさらされる日本

アフリカ豚コレラ 発生国から肉製品 訪日客1割が違反 持ち込み「簡単だ」 本紙調べ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00010001-agrinews-soci

アフリカ豚コレラの菌が国内に入ってきて蔓延してしまうとどのようなことになるのでしょうか。日本国内で食べられる肉類のなかで豚肉はかなりの量になります。普段の食生活を考えても、豚肉を食材に使っているものがかなり多いのではないでしょうか。訪日観光客や海外から日本へ帰省する人々の間で、現地の肉製品を日本に持ちこむことが簡単にできるというアンケート結果があります。このような状況のなかで、今後の日本国内における可能性を考えてみました。

国内に持ち込まれるもの

海外からの観光客が増加する中で、国内に持ち込まれるものは多種多様なものがあります。今回話題になっているのは現地の肉製品で、その肉製品がアフリカ豚コレラ菌にかかわるもので会った場合、大きな問題が生じてしまうでしょう。海外から国内に持ち込まれるものはこのような食べ物にかかわるものばかりではありません。

ドラッグや麻薬などの違法薬物、動植物などの持ち込みなども問題になります。違法薬物は国内の人々の体や心をむしばんでいきます。動植物は国内の生態系を破壊する可能性があり、また、その動植物の病原菌を持ち込ませてしまうこともあります。

さまざまなものが持ち込まれる結果、国内に大きな問題をひきおこおし、解決が難しくなる状況に陥ってしまうこともあるのです。

増えるインバウンド

インバウンドといわれる海外からの観光客は増加の一途をたどっています。彼らの国は多岐にわたり、実にさまざまな国からおおっくの人が日本へやってくるのです。今後、観光だけではなく、オリンピックなどもふくめてその増加率は上がっていく一方になるのかもしれません。

観光客の持ち込みに対する対策

国内に重大な問題を起こす可能性があるものが持ち込まれる、それを防ぐ必要があります。それらを防ぐための方法はあるのでしょうか。海外観光客が日本国内に入る入り口にはどのようなものがあるのでしょうか。多くの場合、空港や港が中心になるでしょう。

検疫探知犬を利用することによって、水際対策ということが行われていますが、その検疫探知犬は国内に33頭、その数でどんどん増加する海外からの観光客の持ち込みを防止することができるのでしょうか。

しかも、日本に入る入り口は多くの地域で空港や港という形で準備されているのです。

現段階では、すべての持ち込みをチェックするということは不可能としかいえないのではないかと感じます。

観光客だけではなく、海外から国内に入る人々の持ち物、郵便物などのチェック体制を根本から見直す必要があります。気候変動などで環境が大きく変わってくる中で。未知なる菌が登場する可能性もあります。その菌などが国内に入るこむことをできうる限り防止できる状況を構築することが重要だと思います。

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