30代、父世代よりイクメン? =「子供と遊ぶパパ」増加、ママには不満も-民間調査

働き方改革とイクメンパパ

30代、父世代よりイクメン? =「子供と遊ぶパパ」増加、ママには不満も-民間調査

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000003-jij-soci

会社員の仕事における変化が、家庭の中でも大きな変化を生み出しているようです。働き方改革により、残業が減り有給休暇の取得も積極的にすすめられる時代、時間にゆとりのあるパパが増えてきたのではないでしょか。昭和から平成時代にかけてのパパ像と令和時代のパパ像では子どもにとって大きな違いが出てきています。家庭におけるパパ、その変化を考えてみました。

昭和から平成にかけてのパパ像

日々、残業で遅くまで働き、退社後はノミニケーションという飲み会。上司や同僚、後輩と夜な夜な杯をかわし、午前様が続きます。朝は早くから出社するため、子どもと触れ合うタイミングが少ない。土日は取引先との接待ゴルフ。子どもの世話どころかまともに会話をすることがほとんどないという状況が当たり前だったような気がします。

当時のママたちは、パパは家にいないのが普通で、子どもの世話や対応などはほとんど自分がせざるをえないという環境だったのでしょう。ある程度子育てが落ち着いていれば負担は少ないのでしょうが、子どもが乳幼児や幼児の場合は大きな負担がかかった生活であったといえるはずです。

令和時代のパパ像

会社での仕事のありかたが、大きく変化しています。国をあげて働き方改革なるものがすすめられ、残業を減らして定時退社をしたり、有給休暇の積極的な取得をすすめたりと昭和では感がられない環境に変化しているのです。

また、ノミニケーションという言葉は死語となりつつあり、会社における仕事のコミュニケーションは仕事の一部なので、就業時間内にすますべきであるという流れ。上司の無理な酒の席への誘いは、残業扱いで超過勤務手当を求められたりパワハラで訴えられたりする可能性まであるというのです。

プライベートの時間が大幅に増えているのが令和時代のパパ像ということになるでしょう。

ゆとりの生まれたパパたちは子どもたちと過ごす時間が増えます。子どもたちにとって、ママと過ごす時間、パパと過ごす時間の両方を手に入れることができます。家庭を大切にするパパが令和のパパ像といえるでしょう。

家族にとってのメリット

パパが家庭の中にいる時間が増えると、子どもたちにとってもママにとってもプラスが生まれます。ママだけと接するよりもパパと接する機会が増えることで、さまざまな感性を子どもたちは得ることができます。

ママも時間的なゆとりが生まれ、さまざまなことにチャレンジする機会などが得られるでしょう。

働き方改革がすすむ令和時代、家庭環境にも大きな変化が生まれ、よりよい家庭生活を行える環境につながっているようです。

パパの行動によっては問題点も

ゆとりが生まれ。時間が多くできたパパたちの中には子どもたちとの触れ合いをそっちのけにして、スマホやパソコンのゲームにはまりまくってしまう人もいるようです。これでは子どもたちにとってもママにとってもマイナス。家庭内の不和の原因になっている事例もあるようです。

せっかく手に入れたゆとり。自分のためというのもいいのですが、家族のために使ってみることでよりよい幸せを手に入れることができるのではないでしょうか。

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