縄文人ゲノムを高精度解析=「酒に強い」特徴も-国立科博など

なんでも解明されてしまうゲノム研究!

縄文人ゲノムを高精度解析=「酒に強い」特徴も-国立科博など

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000084-jij-sctch

「あっ、近所のおばちゃん!」、復元された縄文人の顔を見てそのような感覚を持った人も多いのではないでしょうか。発掘された3800年前、つまり縄文時代の人骨によってさらにさまざまな情報が得られたようです。現代のゲノム研究、はるか遠い時代の人間を解析していくことができます。日本人のルーツなどを知られる喜びもあるのですが、現在は存在しない縄文人は何を感じるのでしょうか。

ゲノム解析で見えるもの

発掘された縄文時代の人骨。過去の人々の人骨は当時の様々な情報を現代に残してくれます。顔の骨格から、その筋肉のつき方などが研究され、一般的な縄文人の顔が公開されました。なんと、現代にもいそうなおばちゃんっぽい顔つき。やはり、現代の日本人に脈々と縄文人の血は引き継がれているということなのでしょう。

それにしても縄文人に似ているおばちゃんが多いこと。顔つきからすると縄文時代からあまり変化が起こっていないような気もしますが・・・。

さらに、ゲノム解析ではどのような食物により対応しているのか、つまり肉食中心に向いた生き方であったのかなどの情報まで把握できてしまうというのです。

ゲノム研究の進化は、今後も進んでいくでしょう。新たな情報をどんどん手に入れられるような時代がくるかもしれません。

ゲノム解析される縄文人

縄文時代における日本人のルーツ、その生活などが解明されることに驚きとともに喜びも感じます。当時の縄文人が未来の令和時代に自分が発掘され、しかもゲノム解析にかけられるなんて想像もできなかったでしょう。

地中奥深くで静かに眠り続けていた縄文人。地上で開発や研究などによって騒がしさを感じる。と思いきや平成、令和という時代の光が降り注ぎ始める。人骨である自分が未来の人によって発見されたのである。

何千年も未来の人類との遭遇。でも、なんだか他人と思えない顔つきがいる。これがはるか未来の自分たちの子孫なのだろうか。不思議な感覚とともに喜びを感じる。

発見されたあと、研究室のような施設にて自分があらいざらい暴かれていく。自分の顔や体が再現され、食べていたもの、お酒好き(当時、お酒があったかどうかはわかりませんが・・・。)などの情報が世界に公開される。まあ、プライバシーも何もあったもんじゃない。

令和元年から3000年後

これからゲノム解析はさらなる進化を遂げるでしょう。また、あらたな解析方法なども導入されるはずです。

令和を生きる現代人が命を全うして葬られる。その人骨が未来の人類によって発見され、顔や体が再現され、その生活などの多くの情報が世界に公開されることになるでしょう。地中深く眠っていたあるとき、地上からの未来の光が差し込んでくる。

未来の子孫との出会いと思いきや、そこに見たことのない生き物がいたとしたら・・・。

ちょっと考えすぎな感じもします。発掘され、ゲノム解析された縄文人は何を感じるのでしょうか。

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