ユニクロ・GUの通販サイトにリスト型攻撃、不正ログイン46万件 氏名や住所、身体のサイズなど流出

ハッカーとのいたちごっこ、他人事ではないセキュリティー問題

ユニクロ・GUの通販サイトにリスト型攻撃、不正ログイン46万件 氏名や住所、身体のサイズなど流出

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000025-zdn_n-sci

ファーストリテイリング、そこが運営するユニクロとGUは2019年5月13日、公式オンラインストアがアカウントハッキングの攻撃を受けたようです。46万件近くのIDに対して、不正ログインの事実があったというのです。パソコンのみならず、スマホやタブレットといった端末を利用するインターネット社会、情報の収集だけでなく、ショッピングや買い物の支払いまで簡単に行える時代です。簡単であるがゆえに、そのセキュリティーについて考え直さなければならない時期にきています。

大企業のアカウントハッキング

大企業のインターネットセキュリティーは多額の金額をかけて行われていると思います。基本的には万全のセキュリティーで顧客情報は管理されているはずです。ただし、ハッキングする側の知識や経験値も高くなっており、いたちごっこの様相を呈しているというのが現実でしょう。

大企業で起こったハッキングの事案で、大きな問題になるのはその発覚の流れ。顧客から不審なメールがくるようになったという問い合わせがあって、その企業はハッキングにあったことに気づくという状況が問題だと思います。

もし、問い合わせがない場合はハッキングの発生に気づかず、より大きな被害を受けてしまうということです。

ハッキングの被害者

ハッキングを受けた際の被害者はいったい誰なのでしょうか。実際にハッキングを受けた企業はもちろんのこと、その顧客も被害者となります。場合によっては漏れた個人情報を利用されることによる二次被害も起りうるのです。

いたちごっこの状態であるハッキングとセキュリティーの技術。今後、インターネットを利用するショッピング、コンビニなどでの支払いなどと活用がすすむインターネット技術の進歩に従って、よりセキュリティー対策をすすめなければなりません。

身近に起こりうるセキュリティーの問題

子どもがゲームをしたがっているため、スマホを貸してやったことはありませんか。私もよく貸してやるのですが、ある時、アマゾンで自分が知らない買い物が行われていました。また、スマホ内のゲームで勝手に課金されていたこともあります。

これは子どもの仕業だったのです。本人は何をしたのかわからないまま、ポチポチとタップしまくっていただけのようです。スマホのアプリセキュリティーがなされていないために起こった出来事です。

また、子どもにスマホゲームを禁止して、スマホへパターンによるロックをかけたことがあります。当然、子どもはスマホを使えない。ところが、あるときロックされているはずのスマホでゲームをしている姿が・・・。

まさか、子どもがパターンロックを解析してロック解除をしたのでは・・・。

やさしく聞いてみると、私がロック解除をしているのを隣で見ていたのですぐできたよと笑顔・・・。

自分自身のセキュリティーの甘さに気づいた瞬間でした。大企業のハッキングとセキュリティー問題、これは自分と関係ないというできごとではありません。個人のスマホなどを含めたセキュリティーを見直してみる必要がありそうです。

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