英、プラスチック製のストローやマドラー禁止に 来年4月から

人間という名の怪物の反省

英、プラスチック製のストローやマドラー禁止に 来年4月から

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-35137385-cnn-int

イギリスで海洋環境の保護を目的に、プラスチック製のストローやマドラー、綿棒などの使用禁止にするという発表がなされたようです。地球における海洋生物がプラスチック製品がもとになり、多くの命を失っているということに対する対策ということのようです。人間は自らの生活をより快適なものにするために、様々なものを作り出し利用してきました。人間の生活において、地球環境へ及ぼす悪影響の数々を振り返ってみました。

便利になった生活を支えるもの

人間は火を手にいれることによって、その生活を大きく変化させてきました。地下深く眠っていた石油や石炭などの化石燃料を見つけ出すことで、その変化はより大きな快適さを生み出すことに成功したのです。

人間の飽くなき研究心は、その生活をよりよくするために利用されました。現在、利用されている自動車などは、ガソリンで動くものがほとんどです。電気で走る自動車や電車などは、ガソリンを利用していないように見えますが、そこで利用される電気を手に入れるために、まだまだ化石燃料を利用する火力発電が中心になっているのではないでしょうか。

電気ということを考えると、日が落ちても明かりを手に入れていますから、便利な生活を維持できています。

現段階ではかなりの割合で化石燃料に頼った生活を人類は送っているといえるでしょう。そして、この生活をすぐにやめることができない状態でもあります。

化石燃料を利用するということ

はるか昔、太古の植物などが地下深く眠って液化した化石燃料。植物は光合成によって空気中の二酸化炭素を蓄えた状態で、地下深く眠ることになったはずです。その化石燃料を掘り出し、便利な生活のために利用する。その結果、地下深く眠っていた炭素を燃やし、空気中に二酸化炭素を放出しまくっているといえないでしょうか。

二酸化炭素は地球温暖化を引き起こす原因のひとつとされます。

後戻りできない状態になっている現代の人間。化石燃料に頼らない新しい生き方を本気で模索し、行動する必要があるわけです。

母なる地球にとって、人間は怪物とさえいえる存在なのかもしれません。その人間の反省は、地球を取り返すことになるのでしょうか?何もしない状態で誰かがどうにかしてくれる、どうにかなるという意識のまま、時間だけが過ぎ去っていくとどのような未来が待っているのか?

すべての人間が、未来のために一歩一歩できることを考え、行動していく必要があると思います。未来のために、自分ができることを一つでも実践していきましょう。

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