イヤイヤ表現、みんな「床ゴローン」の謎 イチゴ革命は変化の兆し「見逃さずに褒めて」

「しつけ」と「おしつけ」、子育ての悩み

イヤイヤ表現、みんな「床ゴローン」の謎 イチゴ革命は変化の兆し「見逃さずに褒めて」

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子育てしているうえで、子どものイヤイヤ表現期を経験したときにどのように対処したらいいのか。周りへの迷惑を考えて押さえつけてしまうこともあるのではないでしょうか。幼い頃のイヤイヤ表現期から、小学校高学年あたりの反抗期、そして中学校の反抗期。子育てを通していろいろと悩んでしまうことも多いと思います。

子どものわがまま?

場所も時間もかまわず、イヤイヤとわめく子ども。親としては何を言っても聞いてくれず、しかも周りの人へ迷惑がかかってしまうのではないかという気持ちから、ついついいらだってしまうことも多いでしょう。

人前でこのようなイヤイヤ表現をするのは幼少期、これが小学校高学年、中学生くらいになると親の言うことをきいてくれない、いわゆる反抗期が到来します。子どもの幸せを考えて子育てをしているにもかかわらず、こちらの気持ちが伝わらないといういらだちに悩みを持ってしまう親御さんも多いことでしょう。

自我の発達の証明

自分の希望ややりたいことがあるにもかかわらず、それがかなわないときにストレスを感じます。これは子どもだけではなく大人も同じです。いうことを聞いてくれないということでイライラしてしまうのも同じことです。

いつまでも素直でにこにことしている理想像があるのかもしれませんが、子どもが成長し、自分自身の自我が出てきた場合は、なかなかそうもいきません。

逆に考えると、子どもの成長の証ともいえる行動ですから、いつも親が押さえつけてしまう、または強い叱責でその行動を無理やりやめさせてしまうことに問題があるのかもしれません。

親の知識とゆとり

イヤイヤ表現の時期や、もうすこし成長してからの反抗期は子どもが正常に成長している証ということを知っているだけで気持ちは楽になりますね。幼少期からいつもいい子、いつでも親の期待通りの行動しかできない子、これは自分自身で考え、決断し、行動するということができない状態で成長しているといえるかもしれません。

イヤイヤ表現や反抗期への対応

子どもの成長の証ともいえるイヤイヤ表現や反抗期に、押さえつけがよくないとしても放置してしまうと、子どもはいつでも自分の思い通りになる、人の話を聞けない状態になってしまうかもしれません。

親としてはその状況をしっかりと把握し、他者へ迷惑をかけてしまっていないか、子ども自身の安全性に問題はないかなどと客観的に判断することが大切です。迷惑や安全性に問題がある場合は、押し付け的な対応が必要でしょう。もちろん、そうした理由を子どもが聞いていようが聞いていまいが真剣に話をしておくことが大切だと思います。

あなたが大切。だからこそ、今はこの状況はだめであるということを伝え続けたほうがいいと感じます。いずれ、その時期は卒業してしまいます。親としてはついついいらいらしてしまい、かっとなってしまうこともあるでしょう。

そのようなときこそ、一度深呼吸をして、子どもが成長しているということを思いだすといいのではないでしょうか。

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