連休明けの子どもたちへ「悩み、誰かに話して」「休んでもいい」

大型GW終了後に待っている辛さとは

連休明けの子どもたちへ 「悩み、誰かに話して」「休んでもいい」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000006-mai-life

4月からスタートした新学年。やっとクラスの状況に慣れてきたかと思いきや、大型連休に入ります。新しい学年やクラスにすでになじめている子どもにとっても連休明けは気持ちが滅入ってしまうことがおおいのではないでしょうか。なかには4月から始まった新しい環境にうまくなじめていなかったり、友達関係で悩みを持っていたりする場合には連休明けは辛い日々の再開でしかありません。

大人にとってもこの最大10日間もあったゴールデンウィーク明けは仕事復帰に滅入ってしまう可能性があります。悩みをかかえる子どもたちにとってはより辛い日々がはじまるという感覚になってもしかたありません。

子どもたちを取り巻く環境

現代の子どもたちは、結構忙しい日々をすごしています。朝から学校、放課後の塾や習い事、また、学校の宿題などに追われます。5月のゴールデンウィーク明けには、学校の授業や塾の授業も利封すべきカリキュラムでいっぱいなのです。

また、友達関係などに悩みを抱える子どもたちにとっても、家族でのんびりと過ごしていた平和な時間から、悩みを引き起こしてしまう学校という環境へ戻らなければならないという大きな精神的な負担も感じるでしょう。

5月病という病気ではない心の状態の現状

会社に行きたくないという心の状態から脱却できず、そのまま休みがちになり退社してしまう若い人が増えつつあるような気がします。そのきっかけとなる時期は5月のゴールデンウィーク明けが多いようです。同じように子どもたちの間で学校に行きたがらない状態や、不登校の始まりとなる時期も多いという意見があります。

学校へ行きたがらない子どもへの対処

かつてはひっぱたいてでも学校へ行かせる。何があっても学校へは行かなければならないという考えの親がほとんどでした。ただ、現在はさまざまな要因で学校を取り巻く環境、子どもたちを取り巻く環境が異なっています。以前と同じ対処方法では解決できないこともあるはずです。

親として学校に行くべきであるという強硬な姿勢は、逆に子どもたちの不登校への意思を固めさせてしまう可能性もあるようです。まずは子どもが感じている心のひっかかりをなくしてやることが重要だと感じます。

そのためには子どもが本音で話ができる状態を作る必要があります。リラックスした状態で学校に行きたがっていない本当の理由を聞いてやり、その内容に関してすぐに否定するのではなく、まずは共感してやることが大切だとされます。

今年の最大10連休というゴールデンウィーク、楽しい日々を活力源として新たな成長につながっていくといいですね。

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