慶応OB「三田会」やっぱり強すぎる結束の実像

大学の同窓会、その存在価値は?

慶応OB「三田会」やっぱり強すぎる結束の実像

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190507-00279023-toyo-bus_all&p=1

大学の同窓会に継続して参加している人って多いのでしょうか?人とのかかわりが面倒だと感じる人が多くなっている気もするのですが、その大学の同窓会で有名なのが、慶応大学の「三田会」や早稲田大学の「稲門会」などがあります。慶応大学OB「三田会」の結束力が強いその様子、社会に出た時の強みになるかもしれません。

群れる集団としての見方

同窓会は卒業生が集まり、当時のことを振り返り、現在の状況をお互いに共有するというようなパーティーをイメージされることが多いかもしれません。いきなり自宅に古い友人から招待の電話があったり、招待状が届いたりする。どこそこの会場で会費はいくらなんてことが書かれています。過去の人付き合いをここで復活させることにわずらわしさを感じてしまう場合もあるかもしれません。

私もどちらかといえば、そのように感じてしまうタイプでした。卒業した学校のメンバーで群れてもあまり意味はないだろうという感覚がどこかにありました。ただ、最近、大学の同窓会に参加して、仕事における情報交換や頑張っている同窓生と話をすることで、エネルギーをもらうことができました。

成長機会を得られるチャンスとしての見方

朝、会社へ行き、仕事が終わったら同僚と軽く飲み会。その飲み会ではいつも同じ話題であったり、愚痴。飲み会後に帰宅をしてぐだぐだと過ごした後、寝る。

こんな生活を延々と続けていても成長する機会は少ないと感じます。他業種で働く人や実業家などと積極的に話をする機会なんてほとんどないでしょう。

同窓会ではさまざまな仕事に就く、かつての仲間が多くいます。また、先輩や後輩という縦のつながりまで考えるとかなり幅広い人脈となります。

単なる飲み会と違うのは、さまざまな意見や考え、経験値を持つ人々と襟元をひらいて話ができるというところです。

慶応大学OB「三田会」の力

慶応大学といえば政財界に多くの人材を輩出している大学です。もちろん、早稲田や国立の東京大学などもあります。その中でも「三田会」の結束力が強いということで、かつて、証券会社で仕事をしていた頃の経験を思い出しました。

証券会社に入社して、同期社員に慶応大学の出身者がいました。私は地方の国立大学出身。

東京に配属され、すぐに営業活動が開始されました。そこで人のつながりの多さ、人脈の幅がはっきりと表に出てきました。慶応出身の同期社員は慶応大のつながりで多くの人を紹介してもらい、どんどんノルマをこなしていくのです。つながりのすくない地方大学出身の私は、完全に足で回る営業。関係性を構築するのに時間がかかりました。

このように仕事上のメリットもあるというのが現実だと思います。ただ、そのようなメリットだけではなく、お互いの頑張る姿や姿勢が大きな刺激となり、自分のエネルギーにつながるというプラス要素もあるのだろうと感じます。

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