GW明けに子供の自殺は急増 わが子を救うため親がすべきこと

GW明け、子供が元気がない…親としてすべきことは?

〜GW明けに子供の自殺は急増 わが子を救うため親がすべきこと〜
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190428-00000002-pseven-soci&p=3

楽しい連休も終わり、いよいよ会社や学校へとまた繰り出すこの時期。

大人でも、気が重くなる人もいるかと思いますが、それは子供にしても例外ではありません。

内閣府の調査では、子供の自殺が増えるのは、夏休み明け、春休み明け、GW明けの順に多いんだそうです。

今回はそんな、子供の心身状態が不安定になりやすいこの時期に、親としてどう対処すればいいのか、子供のSOSの見分け方などをお伝えします。

子供の笑顔が休みの終盤になるにつれて、少なくなってきたら、親御さんも、よく子供の話を聞いてあげてください。

何か解決できる糸口が見つかるかもしれません。

〜連休の終盤に笑顔が少なくなる子は、気をつけてみてあげて〜

連休中は、楽しそうにゲームをしたり、外で遊んだりしていたのに、終盤になるにつれて、元気がなくなったりする子供さんはいませんか?

誰だって、長い休みが終わり、慌ただしい毎日がまた始まると思うと、気疲れしたり、気が重くなったりはするものですよね。

でも、親である私達はもっと真剣に子供と向き合わなければならないと思います。

子供が何に対して不安に思っているのか、何が一番楽しいと思えるのか、趣味は何か?
すぐに答えられますか?

共働き世代が増え、子供と面と向かい話ができる時間も限られているとは言いますが、それでも、子供の事を理解する、理解しようとすることからは逃げてはいけないと思います。

子供が何か楽しくなさそうな顔や不安な顔をしていたり、笑顔が少なくなってきたら、迷わず、
「何かあった?何かあったら親に何でも言うんだよ」
と声をかけてみてください。

子供達は、自分に関心を持ってくれているとわかるだけでも安心するものです。

いろんな話もできる限りしてみてください。
子供が好きなこと、嫌いなこと、友達の事、ゲームの事、勉強の事、テレビの事、何でもいいと思います。

話をする、コミュニケーションを取るという事自体が、親子の信頼関係を強くする秘訣だと思うからです。

〜いざとなったら、学校は休む方がいい?〜

では、いざ学校が始まり、”学校に行きたくない”など言われたら、どう対処すればいいのでしょうか?
(また、無理をして何も言わず学校に行く子もいるはずです)

学校を休めば解決するのでしょうか?
確かに、人生は学校の成績や学歴や、就職した会社で決まるものではありませんよね。
休むことでその時は、不安が払拭されるかもしれません。

ただ、根本解決にはなりません。人生の長い目で見たとき、何を大切にするか、もちろん命を守る為、緊急を要する時にはやむを得ない時もあるかと思います。

だからこそ、ただ学校を休むだけでなく、どうしたら不安を解決できるのか、一緒に考えることが重要だと思います。

いじめが疑われるようなら、最初は勇気がいりますが、学校や、他の親に相談もいいと思います。

でも順番的には、学校は最終手段と考えてください。

まずは、親である私達が、家族間でよくコミュニケーションを取り、不安を取り除くこと。
それが最優先だと思います。

家族の信頼関係がないところで、学校に頼ったりしても最終的な解決にはならないからです。

〜まとめ〜

子供が不安そうな表情をしているとき、一番の味方でいられるのは親である私達です。

その為に、普段からもっと出来るかぎり、子供達と何でも話をしてみてください。

今すぐに、解決できなくても、親子の信頼関係がちゃんとしていれば、あらゆる困難も乗り越えられる強さも身につくはずです。

連休明けのこの時期に、もう一度、親子でよく面と向かい話しができる機会を持ってみましょう。

そして、解決できなければ、他の信頼できる大人や学校、行政に相談する。

そういう勇気も持ってくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする