マナー違反!お彼岸の墓参りにやってはいけないこと5選!

みなさんは墓参りの手順はバッチリですか?
私の場合、実家には仏壇もなく、近くに墓もなく、恥ずかしながら結婚するまで墓参りなどしたことがありませんでした。

結婚して、旦那の家族揃って墓参り!
あれ、一体何に気をつけなきゃいけないの?

今回は私のようにならないように、お彼岸の墓参りのマナーについてまとめてみました。

お彼岸の墓参り、服装の基準は「清潔感」

お彼岸とは3月の「春分の日」、9月の「秋分の日」の前後3日間を合わせた7日間のことで、お仏壇やお墓に手を合わせて、先祖を供養する行事です。

服装も、きちんとした服装であれば、礼服ではなくても特に問題はありません。
お墓参りの前に掃除をするので、普段着の方が動きやすくていいかもしれませんね。

砂利道の場合もあるので、ピンヒールではなく歩きやすい靴を履きましょう。

無地や落ち着いた色合いで清潔感のある服装がおすすめです。

不安であれば一緒に行く人に普段着で大丈夫か確認すると安心ですよ。

お彼岸の墓参りでやってはいけない作法とは?


墓参りでのマナー違反を5つ紹介しますね。

・線香についた火を吹き消さない!
線香を振るか、手で扇いで火を消しましょう。ロウソクも同様に手で消すか、ロウソク消しで消しましょう。

・五辛(ごしん)、肉や魚はお供え物にNG!

五辛とは、にら、にんにく、ねぎ、らっきょう、しょうが、さんしょうの5つを五辛といい、供え物にはふさわしくありません。
においや辛みが強い野菜は、古くから仏教で食べることを禁じられていて、その名残でタブー視されています。
あと「殺生」をイメージさせ、傷みやすいという点でも肉や魚は供え物には向きません。

・仏花として不向きな花を供える

棘がある花、香りの強い花、毒をもつ花、ツル状のもの、花粉が飛びやすい花はNGとされています。
墓参りに適した花の定番は、「菊」の花です。
「菊」には邪気を払いのける意味があり、切り花としてとても長持ちするので、墓参りの花に最も適していますよ。

・酒を墓石にかける
「故人が好きだったから」と言って墓石に酒をかける人を見かけますが、化学変化で墓石が変色する可能性があるのでお供えするだけにしておきましょう。

・お供え物をそのまま置いて帰る
食べ物や飲み物をそのままおいておくと、カラスに荒らされたり、傷んでしまうので、墓参りの際のお供え物は帰宅する際に持って帰りましょう。

まとめ

「知ってて当然のマナー」を知らないままにしてはいませんか?
わからないからとそのままに放っておくほうが、後々もっと恥ずかしいことになってしまうかもしれません。

私も打ち明けるのは恥ずかしい気持ちはありたしたが、旦那に相談したら丁寧に教えてくれ、1人で悩んでいた時間がもったいなかったなと感じました。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。
事前にマナーを調べておくだけでも安心しますよ。

マナーを守り気持ち良くお彼岸を迎えてくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする