満車は避けたい!鶴岡八幡宮のおすすめ駐車場はここを押さえろ!

古都・鎌倉で最も有名な寺社といえば、やはり鶴岡八幡宮。
ちょっと歴史に詳しい人なら、源義経の恋人・静御前の「しずやしず・・・」の舞台であるとか、源実朝が甥に暗殺された現場であるなど、エピソードを知っていることでしょう。

そんな鶴岡八幡宮に、スムーズにお参りする方法を調べてみました。

混雑は避けたいあなたに!鶴岡八幡宮の参拝時間を知りピークを避けろ

まず、鶴岡八幡宮の参拝時間を確認しましょう。

12月31日~1月3日 24時間
1月4日 0時~21時
1月5日以降 6時~21時

鶴岡八幡宮ホームページ 平成31年初詣情報
https://www.hachimangu.or.jp/news/

となっています。
正月三が日には250万人という人出を誇りますから、その期間にお参りするなら
数時間待ちは覚悟して下さい。

どうしても三が日にお参りしたい!という人は、

・6時~8時くらいの早朝
・20時以降

が、多少なりとも混雑がゆるむかと思われます。
どちらにしても、すごーく寒い時間ですので防寒対策はしっかりと。

「じゃあ車で来て、待っていればいいじゃん」
と考えた方。
結論から言ってしまいますが、近くで待つのは
「ムリ」です。
なぜかというと、交通規制がかかっているからです。

鶴岡八幡宮はどう行くのがベスト?交通手段別アクセス法

鎌倉市では毎年交通規制をかけており、2018~19年の年末年始は

12月31日 23時~1月1日 17時(18時間連続!)
1月2日 9時~17時
1月3日 9時~17時

鎌倉市ホームページ
「年末年始の交通規制のお知らせ」
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koutsuu_anzen/hatumoude-kisei.html

となっています。
ホームページ記載の区域図を見れば、私たちが「観光地」として認識している「鎌倉」は、ほぼ全域規制がかかることが分かります。
上記の時間帯は車での進入は不可、若宮大路・小町通りなど鶴岡八幡宮への道は歩行者専用となり、自転車ですらダメです。

夕方以降なら・・・とお思いでしょうが、皆さん考えることは一緒なので、
17時以降の交通渋滞は絶対避けられません。
駐車場もありますが、鎌倉市中心部には実はたいして数がありません。
あっても交通規制区域内だったり、24時間営業でなかったりするため、
「先に入って待っておこう」という手が使えません。

一応駐車場検索サイトを。

Carby
https://carby.jp/car_100504/car_100517/1014212

akippa
https://www.akippa.com/driver/searchparking?keyword=%E9%B6%B4%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE

車で来るなら、周辺の駅に止めて電車で行きましょう。
隣の大船駅(JR横須賀線)、藤沢駅(JR東海道線)、も割と人が多い場所ですが、
駐車場もそれなりにあるので鎌倉市中心部よりはまだ希望が持てるかと思います。

ということで、お参りにベストな行き方は
「電車」
です。

ちなみに最寄りの鎌倉駅に止まるのは「JR横須賀線」。
大晦日~元旦は60分間隔で運転しています。
大船駅から藤沢駅に向かう「JR東海道線」は終夜運転をしていないので
乗り間違えないようご注意を。

JR東日本ホームページ
「大晦日から元旦にかけての終夜臨時列車・初詣列車のご案内」
https://www.jreast.co.jp/hatsumode/kanto/

また、のんびりで良ければ「バス」もあります。
通常とバス停の位置が変更になりますが、それでも歩行者専用となった若宮大路のすぐ近くまで行ってくれます。

江ノ電バス
JR東海道線戸塚駅~鎌倉駅八幡宮 ※正月ダイヤ
https://www.enoden.co.jp/bus/route/stops/2701/timetable/13

JR東海道線藤沢駅南口~鎌倉駅 ※正月ダイヤ
https://www.enoden.co.jp/bus/route/stops/101/timetable/1

まとめ

いかがでしたか。
境内のみならず、あの若宮大路が人で埋め尽くされる風景はなかなかものすごいです。
時間には余裕を持って、そしてあまりあちこちに目移りせず(難しいですけど・・・)、
サクッと行ってサクッと戻るのが上策です。
幸いにして周辺の戸塚・大船・藤沢あたりには大きなショッピングモールもありますので、一休みするには事欠きません。

よい初詣を!

厄年なら必見!鶴岡八幡宮で行う厄除け解説

初詣に人気の鎌倉・鶴岡八幡宮。
例年あまりの混雑に、地元の人もなかなか初詣できないほどですが、厄年となればまた別。

どこの神社でも厄除はしてもらえますが、鶴岡八幡宮のそれは、
他とはやはり違うのでしょうか?
ちょっと調べてみました!

鶴岡八幡宮のパワースポットで新年は飛躍の年にしよう

鶴岡八幡宮公式サイト
https://www.hachimangu.or.jp/about/prayer/cont01.html

実は鶴岡八幡宮では、節分直近に「鶴岡厄除大祭」を行います。
2019年は1月25日が大祭、以降31日まで「厄除大祈祷」があります。

鶴岡八幡宮 時節の祭 鶴岡厄除大祭
https://www.hachimangu.or.jp/shintou/matsuri/h_cont05.html

厳密には、初日の朝9時から行う儀式だけが「鶴岡厄除大祭」ですので、
ぜひ早起きして行きましょう。
大祭での初穂料は1万円。
ですが、朝から特別な祝詞(のりと)を奏上し、神楽舞も奉納し、
浄火で清めて下さるのはこの機会だけ。
クライマックスは、その浄火に自分の厄を背負わせた木札を「自分で」投げ込む!

厄除はどこの寺社でもやっていますが、たいていお坊さんや神主さんが火に入れて拝んで下さいますから、自分でやる機会はありません。
なんだか、緊張してしまいますね。

こちらのサイトで詳しく注意点なども書いてありますのでご参考に。
屋外でやりますから、防寒対策は万全に。
からだづくりラボ 鶴岡八幡宮の厄除大祭で、厄払いをしてきました
https://karadatsukurilabo.com/tsuruokashrine/

あと、せっかく来たのですから、本殿はもちろん、
「旗上弁財天社」
「白旗神社」
「丸山稲荷社」
にもお参りしましょう。

https://www.hachimangu.or.jp/about/guidance/top.html

いずれも「出世」「勝負」に関わるパワースポットです。
大一番を控えているならその前日に行くと良いとか。
(時間が経つごとにご利益も遠のいてしまうから)

どの寺社でも同じことですが、願いを叶えてもらったら、
必ずお礼参りをしましょうね。

実は結構種類がある?鶴岡八幡宮のお守り紹介

鶴岡八幡宮の授与品(御札・御守)
https://www.hachimangu.or.jp/about/goods/top.html?20140401

こうして見ると色々ありますね。
鶴や流鏑馬(やぶさめ)、神様のお使いとされる鳩、大銀杏の絵馬など、鶴岡八幡宮ならではのモチーフはもちろん、キティちゃんがあるのにはびっくりです。
デザインも豊富。鳩鈴守はお土産としてもオススメ品です。

その中でも特に・・・

【幸信守(さちめーるまもり)】1,000円
スマホなどの電子機器に貼って、盗難・紛失から守ってもらいましょう!

【刀守(かたなまもり)】1,000円
文字通り、小さな日本刀型のお守り。災いを「切り払う」のだそう。

【強運掴み矢(きょううんつかみや)】2000円
出かける前に強運が掴めるように、帰宅したら無事を感謝して握る、鏑矢型のお守り。

これらは他の寺社では見られない、ユニークなお守りですね。

まとめ

いかがでしたか?
父を倒して絶大な権力を誇った平氏に、流刑地から敢然と反撃ののろしを上げ、ついには天下をまとめ上げた源頼朝。
流人であった夫を一途に慕い、バックアップし、夫と息子の死後には臣下をまとめ上げて鎌倉幕府の維持に貢献した「尼将軍」北条政子。
どちらもすごく勝負強いというか、意志を貫く!という感じです。
それを強力に支援した神々は、1000年近い時を経て今もなお鎌倉を守り続けておられます。
鶴岡八幡宮にお参りした際はそのパワーを体感できますように!

コレクター必見!鶴岡八幡宮の御朱印はどんなもの?

関東で人気の観光地、鎌倉。
その目玉ともいえるのが、鶴岡八幡宮でしょう。

御祭神は「応神天皇」「比売神」「神功皇后」ですが、鎌倉を作り上げた
源頼朝、それを助けたお稲荷様や弁財天様など、様々な方々がお祀りされています。

そんな鶴岡八幡宮でゲットできる御朱印やおみくじなど、ちょっと楽しい
基本情報を集めてみました。

これでバッチリ!鶴岡八幡宮で御朱印をゲットしよう

で、まずは御朱印ですが。
こちらのサイトに大変詳しくまとめてあります。

御朱印神社メモ 鶴岡八幡宮/神奈川県鎌倉市
https://jinjamemo.com/archives/post-16935.html

神社は比較的遅くまで開門していますが、鶴岡八幡宮はなんと夜21時まで!
鎌倉市内を巡って帰り際に立ち寄っても、30分前までなら十分御朱印がいただけます。
受付は、
8:30~18:00 祈祷所
5:30~8:30、18:00~20:30 社務所
です。毎年10月~3月までは、朝が遅くて6:30~となります。
早朝から遅くまで、本当にありがたいことです・・・。

御朱印の初穂料は500円ですが、もし初めてなら御朱印帳もほしいですよね。
ピンク色がかった、桜と巫女のデザインのものと、
クリーム色がかった、社と社号の入ったもの。
どちらも1,700円です。

と、もう一つ、忘れてはいけないものが。
境内は源氏池にある、「旗上弁財天社」の御朱印です!
こちらの初穂料は300円ですが、時間が短い。
9:00~16:00までです。
でも、「鎌倉・江の島七福神巡り」にも入っていますし、何といっても勝負運を授けて下さるという神様です。
ここもぜひ、押さえておきましょう!

幸運になりたい!鶴岡八幡宮でおみくじを引くなら知っておくべきこと

参拝の記念といえば、やはりおみくじも外せませんよね。

でも実は、鶴岡八幡宮は「凶が出やすい」ことで有名なのです。

子育てママのお役立ち情報局
おみくじの順番 鶴岡八幡宮はどの種類が縁起が良い?当たるって本当!?
https://aoinagisa.com/3458.html

開運net
鶴岡八幡宮のおみくじは大凶が多い!当たったらどうする?
https://kaiun-net.com/tsuruokahatimangu-omikuji/

その確率は約20%とか。
少なく見えますが、多くの参拝客がお参りして引きますから、必然的に「凶」を引く人も増えることになります。

これは別にイジワルではなく、「凶運を強運に変える」鶴岡八幡宮ならではの考え方なのです。

鶴岡八幡宮の詳しい由来は知らなくても、鎌倉幕府を作った源頼朝に縁があることは
皆さんご存知でしょう。
その源頼朝の若かりし頃といえば・・・
12歳で官位をもらうも、直後に父・義朝が戦に負け、平清盛に殺されてしまいます。
息子である頼朝も処刑されるところだったのですが、嘆願があったため伊豆へ流刑になりました。
そして、山の中で一生監視付きの監禁生活、今でいえば一生刑務所暮らし・・・
と、なるはずでした。
ここから大逆転して歴史に名を残したのですから、源頼朝に与えられたであろう
「凶運」から「強運」への転換力は、凄まじいものがありますね。
ですから、凶や大凶を引いても安心して、若宮(下宮、本宮向かって右側)にある
「凶みくじ納め箱」に行きましょう。
ここの箱に凶や大凶のおみくじを「結んでから」入れます。
それから、箱の前に置かれている「鏑矢」の「かぶら」部分をしっかり握ってお願いしましょう。
これで凶運が強運に転換されるのです。

※ちなみに源頼朝に平家討伐をすすめたのは、ちょっと奥まった場所にある
「佐助稲荷神社」の神様。
勝負に勝ちたい!という方は、ぜひこちらにもお寄り下さいね。

そんなマジなおみくじ、ちょっと緊張する・・・という方は、鳩の根付がかわいらしい
「鳩みくじ」をどうぞ。

お家で鎌倉
鶴岡八幡宮の『鳩みくじ』
https://blogs.yahoo.co.jp/mamataromamataro/10450301.html

あ、ちなみに、凶の確率は同じです!

はじめての方に!鶴岡八幡宮の見どころ紹介

鎌倉といえば鶴岡八幡宮。

鶴岡八幡宮
https://www.hachimangu.or.jp/

境内はとても広くてたくさんの神様がいらっしゃるので、全部お参りしたいですよね。
特に勝負や出世にご利益があるのですが、安産や夫婦仲にも効くパワースポットでも
あります。
まずは本宮にお参りを。
この「境内全域パワースポット」の、中心ですからね。

さらに勝負や出世のご利益がほしいなら・・・

・旗上弁財天社
・白旗神社
・丸山稲荷社

丸山稲荷社は鶴岡八幡宮ができる以前からおわす地元の神様。
ある意味、この神様がいらしてこその鶴岡八幡宮ともいえるでしょう。

夫婦円満、安産祈願には・・・

・政子石(旗上げ弁財天社のそばにあります、ちょっと探すかも)
・「親」銀杏と「子」銀杏

本宮にお祀りされている「神功皇后」も安産のご利益があります。

銀杏は樹齢1000年といわれる「大銀杏」だったのですが、2010年3月に強風によって倒されてしまいました。
ところが4月には若芽が芽吹き、すくすくと今も育っています。
その再生力、復縁力にあやかりたいと、お参りする方もいるそうです。

あと、厄年の方や「最近ちょっと悪いこと続きで・・・」という方は、
境内のちょっと奥まった場所にある「今宮」にお参りを。

まとめ

いかがでしたか?
見どころ満載な鶴岡八幡宮です。
ご利益とは少し外れますが、正月や春の牡丹、夏の蓮、秋の紅葉は心が洗われる風景です。
冬晴れの空にはばたく白い鳩の群れも。
山と海に囲まれた美しくも厳かな空間を、ぜひゆっくり時間をかけて、楽しんで下さい。

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