【高血圧完全対策!】血圧を下げる効果的食べ物集

どんなに健康に気をつけていても、なかなか避けられない「高血圧」。

年齢が上がるにつれ血管が硬くなってしまい、血圧を調整しにくくなるため、
高齢者の多くはどうしてもこの状態になってしまいます。
放っておくと血管がどんどん硬くなり、心筋梗塞や脳梗塞などの重大疾患を招きます。

対策は「早期発見、早期治療」。
処方薬をきちんと飲むのも大事ですが、その処方薬を効かせるためにも毎日の生活習慣を整えておきたいものです。

そこで、毎日欠かせない「食事」に取り入れられる対策を調べてみました。

そもそも血圧が高い原因って?

まず、高血圧の定義ですが。

いわゆる「上」(収縮期血圧)140以上または「下」(拡張期血圧)90以上

どちらかがこの値に達していたら「高血圧」です。

その原因ですが、実は特定できない「本態性高血圧」がほとんどです。
ただ、全くできていないということではありません。

国立循環器病研究センターのホームページによると、60%は遺伝、40%は環境に
原因があるそうです。
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/bp/pamph04.html

健康診断で必ず「近親者に脳梗塞や心筋梗塞の人がいるか」と聞かれるのは、
その原因である高血圧が遺伝するからなんですね。

逆に言えば、40%は私たち自身で調整ができるということです。

その40%になるのが、
・塩分
・アルコール
・肥満
・運動不足

です。
単純に言えば、塩分とアルコールを減らし、肥満と運動不足を防げば、
血圧を下げられるということですが・・・。

意外と難しいんですよね、これが。

高血圧の症状の治療を助ける簡単レシピ

最近は「減塩」をうたう調味料も増えていますので、それを意識して選んでいる方も
いらっしゃるでしょう。

でも他にもポイントがあるそうです。
測定器メーカーで、近年は健康的な定食メニューでも有名になったタニタの
ホームページには「減塩十か条」が紹介されています。
朝・昼・晩のレシピも載っていますが、なかなか豪勢ですよ。
https://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=537

1.だしを効かせる
2.香辛料・香味野菜を使う
3.酸味を利用する(塩の代わりに酢やレモン、のように)
4.油脂(ごま油、オリーブ油など)を使って香りとコクを出す
5.焼いて香ばしさをプラス
6.材料の表面に味をつける(食べる直前に調味料を絡める)
7.普通の味1品とごく薄味1~2品を組み合わせる
8.熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに食べる
9.食物繊維を取る(塩分を体外に出すため)
10.カリウムを含む食品(イモ類、豆類、海藻に多い)を取る(9と同じ理由)

一見大変そうに見えますが、一番簡単なのは「お刺身方式」で食べることです。

お刺身は、しょうゆを食べる直前につけますよね。
わさびやしょうがなどの薬味も付けて。

他の食材も同じです。
たとえば、テフロンのフライパンに野菜と白身魚の切り身を入れ、少量の水をまぶして
蒸し焼きに。
食べるときにレモンを絞って食べるとおいしいです。

肉にはしょうが、からし、にんにくを合わせて食べると、意外と塩はいらないことに
気づきます。
さらに慣れてくると、「お肉、そんなにいらないかも?」となります。

ちなみに、これは私の印象ですが、高血圧の人は「早食い・ドカ食い」な気がします。
上記のような魚や肉の料理を、「え、噛んだ?」というほど早く飲み込んでしまう人には、
全然味が分からないと思います。
じっくり30回噛んで食べると、味を濃くしなくても十分「食べた」感じがしてくるはずです。

意外と、塩を抜くメニューは簡単なんです。
それが難しく思えてしまうのは、
作る人も食べる人も「じっくり味わう」力が衰えて、手っ取り早く「まずい」と感じてしまうからではないでしょうか。

まとめ

どうしても作るのが面倒くさい!!という方には、こんな裏技もあります。

ウェルネスダイニング
https://www.wellness-dining.com/index.html

日清医療食品
http://shokutakubin.com/lp/recommend_19/index.html?trflg=1

ズバリ、「宅配」です。
減塩だけでなく、カロリーにも気を使った食事が配達してもらえて、
好きな時にレンジでチンするだけ。
天気が悪い、体調不良で外に出たくない、という時にも心強いですね。

食事は生きる上で絶対欠かせない大事な行為でもありますが、楽しみでもあります。
だから、作るたびに塩とにらめっこなどせず、
「お刺身方式」で、時にはプロに丸投げして、長く楽しみましょう。

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